フランス語は独学で pas à pas

pas à pas(パザパ) はフランス語で<一歩一歩>という意味です。毎日を大切に一歩一歩前進したい思いを込めました。

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1991年

報告が遅くなりましたが慶應からの卒業試験の結果(卒業決定通知)を
10月23日にいただきました。
   
   たくさんの思い出があります。
   たくさんの人の支えがありました。
   入学以前に比べて賢く(エッヘン)なりました。
   この賢さ(ホントカイナ)を保持しつつ(難しい~)
   もっと知的な能力を身に着けるべく精進してまいる所存であります!
   (って、たちあがれ日本には入党しませんが。)


思い起こすと、2004年秋入学で4年間であと数単位残りという状態からずいぶんと効率の悪い勉強状態でした。
その理由の一つは卒論登録してすぐに、卒論面談申請してしまい(登録後はすぐに申請しなければならないと誤解していました)、利点はあったにしても(卒論タイトルが決まり、資料集めができた)、残りの単位取得のために、卒論に集中できず、また科目単位取得の勉強にも集中できず悪循環の日々が続きました。でもこのことは私のいいかげんな性格のせいであり、何事にも集中できる方たちには同時進行が有効かもしれません。卒論申請して面談が始まったのは2008年です。そして単位取得できてから卒論だけに集中できたのは一年くらい。。その一年はとても充実しました。今思うことはあと半年ほしかった。。(笑)まだ書きたいことがあります。。。いつか書けるでしょうか。。。

昨日から読書週間だそうです。そいうつもりではないのですが読書三昧の日々です。
勉強(フランス語)の時間が読書に取られないようにと気を付けていますが、
口実を見つけては部屋に籠って本を読んでいます。
偶然知ったスェーデン推理作家ヘニング・マンケルの警察シリーズの一冊
『リガの犬たち』です。まだ手元に図書館から借りているこのシリーズのが3冊あります。

リガの犬たち

この本が発表された1992年は、ラトヴィア(バルト三国のひとつ)が旧ソ連から分離独立した直後で、当時まだソ連に通じる人脈によって掌握されている社会で、地下で密かに、しかし果敢に命がけで自由を求め、独立運動をする人々の姿が生々しく描写されています。推理小説で当然ある事件が起きるのですが、スウェーデンでの殺人事件の被害者がラトヴィア人であったことから、舞台はスウェーデンからバルト海(相撲のバルト大関はエストニア?)をはさんだラトヴィアへと移ります。印象に残った文があります。

ー自由は混沌を生むのだ。。自由にはたくさんの顔がある。。。歴史上、支配者が既得権を喜んで手放した例はない。だから彼らは防衛に身を固めるのだ。しかも秘密裏に。。。一国が無傷で民主主義と呼ばれる体制に移行できるとしんじているのなら、大変な誤りだ。。自由は、立場のちがう者にとっては、あらゆる方法で取り除かなければならない脅威でもある。ー (なお。。。は省略部分)

 今現在、自由を勝ち取ったと見られているような国に思いを馳せています。。。


 私の知らない国がまだまだあります(って日本のことすらです)
 で、ラトヴィア(リガは首都)をグーグルで調べて行きたくなっています。
 ビール、お菓子、料理がおいしいらしい(そっちかい!)

 午後からは真面目にフランス語の勉強です!

 1991年はソビエト連邦崩壊


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laBalance

Author:laBalance
団塊の世代です.慶応大学通信教育部文学部を特別課程入学(2004年秋)して2012年秋(フランス文学専攻)(卒論はジャン・コクトーの戯曲)に無事卒業出来ました。

次の目標に向かってフランス語と格闘中です。フランス語検定1級に独学で挑戦します。どうなることやら。。楽しみです。

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